企業の指標

指標を使って会社を調べる

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指標を使って会社を調べる方法もあります。

銘柄を調べる指標の種類

 

会社を調べる主要指標は「PER」、「PBR」、「ROE」の3つになります。

 

これらを使い分けることで会社を知ることができます。

 

PER(株価収益率)

 

PERは株価収益率と呼ぶこともあります。

 

3つの主要指標で私が一番重要だと感じているがPERです。

 

PERでわかること

 

PERを利用することで会社の株が安い・高いを判断することができます。

 

会社の価値に対しての株価がわかるので、できるだけお買い得な銘柄を探したいところですね!

 

おそらく投資家の中でPERを知らない人はいないだろうと思われるくらい有名な指標です。

 

投資の神様と呼ばれている「ウォーレン・バフェット」も利用している指標の1つです。

 

PERの計算方法

 

株価÷1株あたりの純利益=PER

 

例題

 

株価100円、1株あたりの純利益10円の会社の場合!

 

100円÷10円=PER10倍

 

割安と割高の判断

 

はじめてPERを利用しよう!と言われても、数字が大きい方が良いのか小さい方が良いのか分からない人がほとんどだと思います。

 

結論から言うとPERの数値が低いほど割安で高ければ割高です。

 

次に何倍からが割安なのか?割高なのか?という問題ですが、明確な基準はありません。

 

一般的にはPER10倍未満は割安で、20倍以上は割高と判断されているようです。

 

PER10倍~20倍は普通ということですね。

 

PBR(株価純資産倍率)

 

PBRを株価純資産倍率と呼ぶこともあります。

 

PERと同じと思っている人もいるようですが、異なる指標です。

 

PBRでわかること

 

PERと同様に会社の割安・割高を調べるのに利用します。

 

PBRを利用すると会社の解散した時に株主に返還する1株あたりの価値を知ることができます。

 

実は日本の上場企業の中には事業を続けていくよりも、会社を解散させた方が儲かる会社が結構あります。

 

それがここ数年で一気に増えたPBR1倍未満の会社です。

 

PBRの計算方法

 

株価÷1株あたりの純資産=PBR

 

例題

 

株価100円、1株あたりの純資産20円の場合!

 

100円÷20円=PBR5倍

 

割安と割高の判断

 

PERが純利益から割安・割高を判断するのに対してPBRは純資産から判断する指標です。

 

PERと同様にPBRが低いほど割安で高いほど割高になります。

 

割安・割高の基準ですが、一般的に10倍以下なら割安、20倍以上なら割高と言われています。

 

また、一般的にPBRが1倍に近づくほど株価が底値に近くなるケースが多いです。

 

ROE(株主資本利益率)

 

ROEを株主資本利益率と呼ぶこともあります。

 

アメリカではPERより重要と認識している投資家が多い指標です。

 

ROEでわかること

 

ROEを利用することで企業の将来性や成長性がわかります。

 

また、投資家が出資したお金をどのくらい有効活用しているかがわかります。

 

投資するなら成長性と利回りの良い銘柄にお金を託したいものですね。

 

ROEの計算方法

 

(純利益÷自己資本)×100=ROE

 

例題

 

純利益1億、自己資本比率10億の場合!

 

(1億÷10億)×100=ROE10%

 

企業の収益率判断

 

ROEは高ければ高いほど収益率の良い企業と判断されます。

 

逆に低いと収益率の低い企業と判断できます。

 

PERとPBRの場合、数値の低い方が優良銘柄と判断できるのに対してROE指標は数値の高い企業が優秀と判断できるのでお間違えの無いように気を付けてください。

 

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