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リーマンショック為替相場

リーマンショック円高相場

 

2008年のリーマンショックの影響により日本に急激な円高が襲いました。

 

リーマンショックとは

 

リーマンショックはアメリカの名門投資会社リーマン・ブラザーズが破綻したことで世界の為替相場が不安定になった出来事です。

 

リーマンショックという名前は破綻したリマーン・ブラザーズの「リーマン」を取って名前が付けられました。

 

しかし、世界の大企業であるリーマン・ブラザーズはいきなり破綻した訳ではありません。

 

そこにサブプライム問題の原因があると言われています。

 

サブプライム問題とは

 

アメリカでは2000年代前半から中盤にかけて不動産がバンバン売れ、住宅価格は値上がりしていました。

 

そこでアメリカの金融機関はもっと多くの人に住宅を買ってもらおうと、住宅ローンの審査の基準を大幅に下げることにしました。

 

その結果、今までなら住宅ローンの審査が通らなかった信用の少ない人でもローンを組めるようになり、資金が少なくても住宅が買えるようになりました。

 

しかし、元々ローンの審査を甘くした結果は悲惨なものでした。ローンの返済ができないが大量に出てしまったのです。

 

このローンは証券化されていてアメリカの住宅バブルがはじけると投資家たちは一気に売りました。

 

これにより多くの金融機関はダメージを受け破綻に追い込まれました。その1つが大手投資家者のリーマン・ブラザーズという訳です。

 

これがサブプライム問題の原因です。

 

リーマンショックでなぜ円高?

 

日本ではリーマンショックの影響で円高になりました。

 

考えてみると円高になるということは円の信頼性が増す意味もあります。

 

しかし、日本も例外なくリーマンショックの影響を受け、会社の倒産数は急増、失業者も増えました。

 

さらには学生の就職率など様々な統計で大きな影響を受けたことが分かります。

 

円高になったと言うことは日本円以上に世界の通貨は不安定な状態だったのです。

 

決して日本円が安全で円が買われていた訳ではないのです。

 

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