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スプレッドと手数料

FX取引の手数料仕組み

 

FXの取引で掛かる、手数料はFX業者によって異なります。

 

例えば、1通貨あたり1銭の場合で1万通貨取引をした時には100円になります。

 

手数料ゼロ円のFX業者

 

最近では、FX業者の競争も激しくなり、手数料無料を売りにしているFX業者も多くなりました。

 

手数料ゼロ円でもなぜ儲かるのか?

 

実はFX業者が投資家から得る利益は手数料だけではありません。

 

手数料の他にも、スプレッドがあります。

 

スプレッドの仕組み

 

スプレッドとはアスクとビッドの差額になります。アスクはビッドより高く値段が設定されています。そのスプレッドの差額がFX業者の利益になるのです。

 

例えば、米ドル:円の為替レートで、アスク100円10銭、ビッド100円7銭の場合、アスクとビッドの差額は3銭になります。

 

この3銭がスプレッドになるのです。つまり、投資家は買う時は実際のレートよりも、若干ですが高い値段で買うことになり、安い値段で売ることになるのです。

 

つまり、投資家はFX取引を始めた時点では、マイナスから入ることになり、利益を得るためにはスプレッドの差額範囲では不可能で、スプレッドを超える必要があるのです。

 

上記の場合、スプレッドは3銭ですので、3銭以上円安米ドル高が進めば利益を得ることができる仕組みです。

 

ですので、スプレッドの幅が小さければ、それだけ利益を出しやすいのです。スプレッドはFX業者によって異なりますし、通貨によってもスプレッドは多少異なります。

 

FX業者にスプレッドを調べるには→「FX業者一覧

 

本当にコストの安いFX業者を見極めるためには、手数料だけではなく、スプレッドもチェックする必要があります。

 

新興国の通貨はスプレッドが大きい

 

新興国の通貨は流動性が低いことから、スプレッドが高く設定されている傾向があります。その分、利益を出すために大きな値上がりが必要になります。

 

また、比較的流動性の高い、米ドル・ユーロなどはどのFX業者でもスプレッドが低く設定されている傾向があります。

 

 

 

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